ブラックライト・検査ライト・トランスイルミネーター・顕微鏡照明などのLED光源ならオプトコードへ
オプトコード株式会社
LED Products & Biotechnology Equipment
当社は、「光」「バイオ」「LED製品の製造ノウハウ」の3本の軸を融合させ、簡便で手軽な蛍光イメージング製品を得意としています。昨今様々なLED製品が世に送り出されていますが、当社はLEDの励起光源としての可能性に着目・特化した製品開発・製造・取扱を行っています。
2006年に農林水産技術協会と特許契約を結び、以降生体のイメージングに力を入れてまいりました。470nm青色LEDを光源に使い、さらにそれを発展させGFP蛍光に特化した簡易イメージング製品では多くの実績があります。
また、紫外・可視・赤外と様々な波長のLED製品を扱う中で、現場での経験から得てきた知識を活かし、さらに産業工業分野とバイオ研究分野でのそれぞれの経験をクロスオーバーさせたご提案ができることが、当社の強みです。
今後もLED製品を中心に、他光源製品の取扱いも増やしながら、「Simple Fluorescence Imaging」をテーマにした面白い新製品を続々投入予定です。ご期待ください。
UV-LEDのすばらしさを手軽に実感いただけるLEDブラックライトを豊富なラインナップで製造・販売しています(詳しくはこちら「LEDブラックライトについて」)。
紫外線の応用分野は幅広く、今後はパワーUV-LED製品のラインナップを充実させていく予定です。特注も承っております。お問い合わせください。
UVを使わず、可視LEDによるバイオイメージング製品を製造・販売しています。当社では「安価ながら使える製品」を開発モットーに、特注品を含め、様々な製品をご提供してまいりました。例えば青色LEDトランスイルミネーターは、5万円代の低価格ながらデモ後の採用率は9割を超えます。
LEDによる励起・蛍光は非常にデリケートであり、例えば試薬の種類や発現量とLED光源の強さ、励起・蛍光フィルターと光源の波長の選択、など様々な要素が絡み合っています。
しかし残念ながら「普通の青色LEDライトで試してだめだったから、LEDは使えないと思っていた」というお声を聞くことがあります。また当社製品でもうまくいかない場合に、例えばフィルターを1枚変えてみる、1枚追加してみる、波長を変更してみる、光強度を上げてみる、などのご提案により使用感が大幅に変化することもあります。
選定自体は難しいのですが、今までユーザー様のさまざまな使用方法や場面に立会い、研究分野における可視LEDのメリット・可能性は非常におもしろいと感じています。
LEDはもちろん万能ではなく、デメリットもあります。また用途によってはLED以外の光源の方が適している場合もあります。自社で製造できる柔軟性を活かし、デメリットを把握した上でメリットを活かせる製品のご提供に努めてまいります。
当社では幅広い波長の光源と豊富なフィルター類で、お問い合わせをお待ちしています。
当社はWealtec社の日本代理店です。Wealtec社製のUVトランスイルミネーター、小型遠心機(E-CENTRIFUGE)、電気泳動関連製品等の汎用機器を取り扱っています。
反省すべきところは改善を重ね、ご満足いただける製品の提供に努めてまいります。感謝の心を忘れず、微力ながら社会に貢献できるユニークなひらめき創造集団を目指して、挑戦を続けます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
会社概要
会社名 | オプトコード株式会社 (OPTOCODE CORPORATION) |
設立 | 平成13年(2001年)年9月 |
住所 | 〒145-0073 東京都大田区北嶺町24-5 |
電話 | 03-3720-1144 |
FAX | 03-3720-1454 |
WEBサイト | http://www.optocode.co.jp/ |
info@optocode.co.jp | |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 長原支店 城南信用金庫 雪ヶ谷支店 |
適格請求書発行事業者登録番号のお知らせ
適格請求書等保存方式(インボイス制度)に関して、弊社の登録番号は以下の通りです。
登録番号:T1010801019880
国税庁のインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイト
"https://www.invoice-kohyo.nta.go.jp/regno-search/detail?selRegNo=1010801019880"
からもご確認いただけます。